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　バトンProjectは、三重県鈴鹿市にある鈴鹿工業高等専門学校の学生が、

　「食品ロスを削減したい」と立ち上げた活動です。

　”バトン”と名付けたプロジェクト名には、

　私たちで食品寄付の”バトンの輪”を繋ぎたい。

　そんな想いが込められています。

　私たちは、「食品ロスを削減する」という大きな目標のため、

　食品寄付を軸とした、次の3つのことを行います。

食品寄付を1つでも多く。

　現在、日本では食品ロスが大きな問題となっています。

　中には、まだ食べることができる食品も、食べられずに捨てられてしまうことが多くあります。

　この食品を、食べてくれる、必要とする人の元に届ける。

　私たちはこれを実現するために活動します。

食品寄付への安心感を。

　何か社会に貢献したいと考えているが、機会がない。

　食品を寄付したいが、ハードルが高く手を出せない。

　寄付したものが、実際にどのように使われることになるのかが分からない。

　このような考えを持つ方に、安心して、今まで以上に気軽に食品寄付を行う機会を提供する。

　私たちは食品寄付の”量”だけでなく、”質”も追求します。

食品寄付というバトンの輪。

　社会みんなが、安心して気持ちよく食品寄付をできる世の中に。

　食品を必要としている方々の元へ、食品だけでなく、寄付に込められた想いが届く世の中に。

　食品の”バトン”、想いの”バトン”。

　バトンProjectは、こんな世の中を実現します。

　私たちの詳細な活動内容に関しては、以下のページをご覧ください。

　バトンProjectには、次のメンバーが参加しています。

　メンバーに関してより詳細に知りたい方は、各メンバーの紹介ページも併せてご覧ください。

渡辺 魅珀

　渡辺 魅珀 (わたなべ みはく)。バトンProjectを設立者。

　バトンProjectのプロジェクトリーダーを務める。

藤本 瑛太

　藤本 瑛太 (ふじもと えいた)。バトンProjectのプロジェクトマネージャーを務める。

　バトンProjectが成功するようにと、提携してくださっている団体様です。

一般社団法人 フードバンクすずか 様

　バトンProject立ち上げの際、プロジェクトの立案や計画などに多大なるご尽力を賜りました。

　また、食品の保管や衛生管理は学生のみでの活動では難しいため、

　設備をお貸しくださったり、ノウハウを教えていただいております。

　バトンProjectに関する様々なリンクです。

SNS

　各種SNSでも活動の様子や成果をアップしています。

Service

　バトンProjectで提供している各種サービスへのリンクです。